【ジャム】きのう、何食べた【作ってみた】

寒い日が続いてますね、ども、32saiです。

寒くてもゆっくり漫画見たりアニメ見たり外に出なければ大丈夫ですね。
今日も簡単に作れる漫画料理の再現レシピをしたいと思います。

前回以上に簡単です。というかだんだん簡単な再現になってしまっている気もしなくも
ないので来週あたりは手の込んだものを作ろうと思います。今週は許してください。
寒いので外に出れません(泣

今日も今日とて、よしながふみ先生の「きのう、何食べた」第一巻より

「いちごジャム」です。

ものすごい簡単です。材料もイチゴと砂糖だけ!でも、すんごくおいしいです!

材料・作り方

イチゴ 2パック
砂糖  180g

①イチゴのヘタをとりボールにいれ砂糖を入れ、3時間程度放っておきます。
②浸透圧で水分が出てきたら、鍋に移して中火で煮ます。

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③灰汁が出てきたら取りましょう。(原作でも書いてありますが、この灰汁をホットのストレートティーにいれると美味しいです)
④煮詰めていくと、一度色が抜けたイチゴに再び色が戻りルビー色になります。ほどよく煮詰めたら出来上がりです。

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うん!うまい!

ちなみに僕は砂糖を増し増しで作っています!具を食べた後、水飴でもう一枚パンを食べてます!

そして、なんの脈絡もないですが今期の「だがしかし」良くないですか!?

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『だがしかし』は、コトヤマによる日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2014年30号より連載中。
駄菓子屋を舞台にしたコメディ作品。家業を継ぎたくない少年に対し、駄菓子マニアの社長令嬢が駄菓子の魅力やそれにまつわる小ネタをハイテンション気味に解説しつつ、少年に駄菓子屋を継がせようと画策する姿が描かれている。話数表記は「○○かし」。『週刊少年サンデー』2015年43号にてテレビアニメ化が発表された。

32saiは32歳なのですが僕が子どもの頃は作中に出てくるような駄菓子屋さんが結構、街中にたくさんあったのですが最近めっきりなくなちゃって寂しいです。ガチャガチャも今と違って100円でしたし、カードは一枚20えんでした…
ちなみに経堂に大正時代からやっている駄菓子屋さんがあって、商品のラインナップが似ているので、ぜひアニメ前に買いに行って、見ながら見てはいかがですか?

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一、二話では定番のうまい棒が出たり、きな粉棒や笛ラムネが出てきたりしています♪けして、これで料理再現投稿が楽になるなんて一ミリも思っておりません。はい。しかも、なんと来月には「おやつカンパニー」さんからコラボブタメンが発売されるようです!

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ワンクールでだいたい12話、どれぐらいの知っているお菓子が出るか楽しみです♪では。


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この記事のライター

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32歳。まだ、裏返すには早い。焼けていない。

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