2016年1月8日からTOKYO MXで公開スタートする「紅殻のパンドラ」。
その公式HPがいまはこんな感じに
アニメ公式 http://k-pandora.com/
紅殻のパンドラ、公式サイトの不具合でご迷惑をおかけしています、申し訳ありません。 https://t.co/XRtJlstan6 pic.twitter.com/IfKynWOQ7F
— 紅殻のパンドラ 7巻発売中! 六道神士 (@rikudou_koushi) January 2, 2016
重ねてお詫びいたします。 大変申し訳ありません、TVアニメ「紅殻のパンドラ」公式サイトは復旧に明日までかかりそうです。 https://t.co/1obFkf3jdQ 「公式サイトはタクミが乗っ取ってやっただや」とかだったら良かったのに・・・ #kpandora
— TVアニメ「紅殻のパンドラ」 (@kpandora_anime) January 4, 2016
ネタではなかった模様です…復旧は明日(1月5日)に!
紅殻のパンドラアニメ公式サイトご迷惑おかけしております。 ヒロインやらかしております。 https://t.co/pil7MX1qGg
— 紅殻のパンドラ 7巻発売中! 六道神士 (@rikudou_koushi) January 3, 2016
さらにヒロインやらかしてる説も絶賛拡散中
うっかりハッキングです。
1月8日まであと3日!
アニメ公式HPは無事に(超素敵なHPで)再開されるのか!!?
紅殻のパンドラって?
Wikipediaより抜粋
技術が発展し、サイボーグやロボットが一部ではあるが一般に出回り始めた未来。脳以外のすべてを機械化した「全身義体」の少女が、最高級リゾート島でテロに遭遇し、偶然知り合った謎の女性二人組とともに事件に立ち向かう。原案は『アップルシード』『攻殻機動隊』などで知られる漫画家・士郎正宗、漫画は『エクセル・サーガ』などで知られる漫画家・六道神士が担当している。2012年(平成24年)10月、月刊漫画雑誌『ニュータイプエース』にて掲載が開始され[1]、翌2013年(平成25年)3月、単行本化された[新聞 1]。
なお、『ニュータイプエース』の休刊に伴い『ニュータイプエース』Vol.23号を持って実体雑誌媒体の連載を終了し、『角川ニコニコエース』に移籍し2013年Vol.98号より2015年現在も連載中。
原案担当の士郎によると、本作品は、2008年(平成20年)7月にアニメ製作会社の発注に準じて作られた企画をベースにしているという[2]。その後、この企画は諸事情により休眠状態になっていたが、漫画家である六道神士の手を借りてコミック化する運びとなった[注釈 1]。士郎によれば、自身は「大雑把な物語の流れ」や「ベースとなるキャラ設定」のみを提示するスタンスで、ほかは六道に任せているという[2]。また、漫画家である士郎自身が漫画を執筆しない理由としては、自分の絵柄が古いこと、自分の今までの作品の印象を引きずり、明るく楽しい作品にならないおそれがあること、自身の理屈を並べる傾向から作品が鈍重になるおそれがあることをあげている[2]。
2015年10月24日にアニメ化が発表された。
TVアニメ『紅殻のパンドラ』放送前番宣CM15秒
アニメ情報(Wikipediaより抜粋)
2015年10月24日にアニメ化が発表され、12月5日より全国3箇所にて2週間限定で劇場イベント上映された。2016年1月よりTOKYO MXほかにてテレビアニメが放送予定。
スタッフ
- 原作 – 士郎正宗、六道神士
- 企画 – 菊池剛、工藤大丈
- 製作 – 堀内大示、井上俊次、武智恒雄、土橋哲也、柴田知典、鶴岡陽太
- 脚本 – 髙橋龍也
- キャラクターデザイン・総作画監督 – 谷拓也
- キーアニメーター – 武本大介
- プロップデザイン – 神宮寺訓之、コレサワシゲユキ
- 美術監督 – 松本浩樹
- 色彩設計 – 店橋真弓
- 撮影監督 – 浅黄康裕
- 3Dディレクター – 高橋将人
- 編集 – 武宮むつみ
- 音響監督 – 鶴岡陽太
- 音響効果 – 倉橋裕宗
- 音楽 – TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
- 音楽制作 – ランティス
- 音楽プロデューサー – 斎藤滋、保坂拓也、石原尚亮
- 企画プロデューサー – 伊藤敦
- アニメーションプロデューサー – 富岡哲也
- 監督 – 名和宗則
- アニメーション制作 – Studio五組、AXsiZ
- 製作 – 紅殻のパンドラ製作委員会(KADOKAWA、ランティス、クロックワークス、AT-X、Studio五組、楽音舎)
主題歌
- オープニングテーマ「hopeness」
- 作詞・作曲・編曲・歌 – ZAQ
- エンディングテーマ「LoSe±CoNtRoL」
- 作詞・作曲 – ZAQ / 編曲 – TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND / 歌 – 七転福音(福沙奈恵)、クラリオン(沼倉愛美)
放送局
日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間 放送期間 放送時間 放送局 対象地域 備考 2016年1月8日 – 金曜 23:00 – 23:30 AT-X 日本全域 リピート放送あり 2016年1月9日 – 土曜 1:40 – 2:10(金曜深夜) TOKYO MX 東京都 KBS京都 京都府 2016年1月10日 – 日曜 3:00 – 3:30(土曜深夜) BS11 日本全域 『ANIME+』枠 2016年1月11日 – 月曜 0:00 – 0:30(日曜深夜) テレ玉 埼玉県 チバテレ 千葉県 tvk 神奈川県 月曜 0:30 – 1:00(日曜深夜) サンテレビ 兵庫県 2016年1月13日 – 水曜 0:00 – 0:30(火曜深夜) 岐阜放送 岐阜県 2016年1月14日 – 木曜 1:20 – 1:50(水曜深夜) 三重テレビ放送 三重県 木曜 3:35 – 4:05(水曜深夜) TVQ九州放送 福岡県
※1月7日追記
大復活を果たした模様です。
大変お待たせいたしました。 TVアニメ「紅殻のパンドラ」公式サイトようやく復旧いたしました この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 改めて「紅殻のパンドラ」1月8日放送開始です!よろしくお願いします! https://t.co/1obFkf3jdQ #kpandora
— TVアニメ「紅殻のパンドラ」 (@kpandora_anime) January 5, 2016
良かった…!良かった!! 復旧作業お疲れさまでございました!! 放送も間近です!どうぞよしなに! https://t.co/MCfllcu05F
— 福 沙奈恵 (@fuku_sanae) January 5, 2016
復活できてほんとーに良かった^_^
放送は明日からです!