こんにちわ。
2016年4月、【ジョジョの奇妙な冒険 第4部【「ダイヤモンドは砕けない】のアニメ放送が決定しましたね。
第四部「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」TVアニメ化決定ィィー!!!https://t.co/LkyfqWVicX https://t.co/KmqAk2Fd24 #jojo_anime pic.twitter.com/fvEoy141zr
— TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 (@anime_jojo) October 24, 2015
内容としては、前回の第三部作『スターダストクルセイダース』の物語から10年以上経った、
ここ日本で新たなストーリーがはじまる。
第4部【ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない】、こちらについて、ご紹介します。
【キャラクター(読み):声優】の紹介
主人公:東方仗助(ひがしかたじょうすけ):小野友樹
広瀬康一(ひろせこういち):梶裕貴
虹村億泰(にじむら おくやす):高木渉
岸辺露伴(きしべろはん):櫻井孝宏
空条 承太郎(くうじょう じょうたろう):小野大輔
など。
【あらすじ】を紹介
1999年、M県S市の杜王町に住む高校生・東方仗助は、
スタンドと呼ばれる超能力を使うことが出来る。
彼はアメリカの不動産王ジョセフ・ジョースターが65歳の時に浮気して出来た子供であり、
ジョセフがスタンド使いであったため、その能力が遺伝していたのだった。
一方、空条承太郎はスタンド使いを後天的に作り出す『弓と矢』を探していた。
仗助は母方の祖父である警察官・東方良平を殺したスタンド使いの脱獄死刑囚アンジェロを、ジョセフの孫、空条承太郎と共に倒し、自らが祖父の代わりにこの町の平和を守ることを決意する。
彼は仲間と共に、「弓と矢」によってアンジェロをスタンド使いにした虹村形兆、そしてその虹村形兆を殺して「弓と矢」を奪い、承太郎や仗助を殺そうと企む音石明と戦う。
【スタンド(スタンド使い)】を紹介
クレイジー・ダイヤモンド(東方仗助)
引用:クレイジー・ダイヤモンド
能力
「壊れたものを直す、ケガ人を治す」
ザ・ハンド(虹村億泰)
引用:ザ・ハンド
能力
「右手でつかんだ空間を削りとる」
エコーズ(広瀬康一)
引用:エコーズ
能力
ACT1、ACT2、ACT3の三つの形態をもち、それぞれが違った能力を持つという珍しいタイプ。
ACT1は音を物体に染み込ませ、ACT2は擬音の効果を実体化させ、ACT3は重さを操る。
サーフィス(間田敏和)
引用:サーフィス
能力
等身大のポーズ人形をベースに姿、性格、仕草、声紋から全てコピーする。
ラブ・デラックス(山岸由花子)
引用:ラブ・デラックス
能力
髪の毛と一体化しており、自由に伸ばし動かす事が出来るようになる。
ハイウェイ・スター(噴上裕也)
引用:ハイウェイ・スター
能力
バイク事故を起こした経験と、大怪我を治したいという無意識での思いが形となり、
人型だが無数の足跡のような形に体を変形させて時速60kmで飛行できる。
アース・ウインド・アンド・ファイヤー(支倉未起隆)
能力
体の一部を変身させる能力を持つスタンドで、サイコロのような小さなものや、食物に変身することが可能。
【公開PV】
待望の第4部!これは面白そー『グレートだぜ!』 では。