なんと、タカラトミーYoutubeチャンネルで…
_人人人人人人人人人人人人人_
>ビーストウォーズ配信始めました <
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おおおお!すごいいきなりだけどふとっぱらすぎる!
なんと、タカラトミーYoutubeチャンネルで…
_人人人人人人人人人人人人人_
>ビーストウォーズ配信始めました <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄第1話⇒https://t.co/i8pxodG9rw pic.twitter.com/i74wkY5PEu
— タカラトミー (@takaratomytoys) February 3, 2016
第1話はこちら!
20年前、私は小学生…
突如として現れたこの3Dアニメーションのパワーと、圧倒的なジョークを前に、ただ画面を見つめるだけでした!
いやー懐かしい!
おっさんども歓喜しすぎだろという若人の諸君!ビーストウォーズとは!
よいこのみんな!私達の概要だ!
有機金属を含んだ新たなトランスフォーマー達が戦う、世界初のフルCGロボットアニメーション。
カナダで作ってんだよカナダで!!彼らの特徴として、有機金属を生かして動植物に変身することができる。
動物に変身したトランスフォーマーはビースト戦士と呼ばれる。
それを強調するためか、タイトルが超ロボット生命体ではなく超生命体トランスフォーマーになっている。この作品以降、仕官職としてコンボイの名を持つ戦士やコンボイ顔の戦士が登場するようになった。
……というのは日本語版のみの設定。
本作のビースト戦士達は、原語版だとオートボット・ディセプティコンとは別の軍団であるマキシマルスとプレダコンの争いである。
戦士達の名前はほとんど異なり、当然有名なアドリブもほとんど挟まれていない真面目なストーリーである。
「変身!」で統一された変形コードも、マキシマルスが「マキシマイズ!」プレダコンが「テラライズ!」となっていて、日本語版からは想像の付かない設定がたくさん存在する。しかしこうした設定はトランスフォーマーファンの心を掴み、玩具の出来の良さもあって英語圏では大人気を博した。
一方で日本では、固有名詞の過去シリーズとの関連付けをタカラトミーの方でしたこと以外、ストーリー面での脚色役として責任者に任命された岩浪美和が、「これじゃ日本の子供には受け入れられない」と大幅なアレンジを敢行した。
当然のようにかつてのトランスフォーマーからは憎しみや殺意にも近い感情を向けられていたが、一方で子供には大きくこの設定が受けた。
トランスフォーマーとは、とっても大人気だった変形するおもちゃだ!
こんな感じで、トレーラーや車が超かっこいいロボットに変形して、男の子の心をがっちりキャッチ!
公式HP http://tf.takaratomy.co.jp/toy/search/armsmicron/ より
ビーストウォーズコンボイマスターピース化企画!
20年の時を経てコンボイのマスターピースシリーズ商品化計画が進行中なので、続報をお待ちください( ・ω・)⊃https://t.co/3cnINxFnJn pic.twitter.com/j9QqMD0uTc
— タカラトミー (@takaratomytoys) February 3, 2016
公式サイトを見ると、
■2016年1月20日
こちらは開発中のマスターピースコンボイ線図面。
「アニメ忠実再現」を大きなテーマとするマスターピースにふさわしい
アニメそのもののプロポーションロボット・ビースト両モードで実現しています。
ビースト状態の2足歩行でのポージングも可能です。
あの頃の懐かしさを子どもたちにも伝えたい。
商品化が楽しみです!