【お好み焼き】きのう、何食べた【作ってみた】

ジャンクな感じが良い感じ。

今日は「お好み焼き」です。よしながふみ先生「きのう、何食べた」11巻からです。

材料・作り方

市販のお好み焼き粉 100g
牛乳        100g
卵         一個
キャベツ      大玉の葉2枚ぐらい
わけぎ       2本
てんかす      10g
豚バラ       3枚
かつおぶし     お好みで
あおのり      お好みで
紅しょうが     お好みで

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①お好み焼き粉、卵、牛乳をボールに入れて混ぜます。
②キャベツを粗みじんにして①に混ぜ、てんかすもいれ、さらに混ぜます。
③中火でフライパンを暖めに②を2/3、フライパンに広げ、中央にくぼみを作ったら残りの1/3を乗っけます。
(こうすることにより厚みのある、ふわっとした焼き上がりになります)
④豚バラ肉を生のまま生地に乗せます。三分くらい焼いたらひっくり返します。蓋をして5分蒸し焼き。

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⑤蓋をあけ、ひっくり返して、さらに二分ほど焼きます。生地の真ん中に箸を刺してみて生地がくっついてこなかったら焼き上がり。
⑥ソース、マヨネーズ、紅しょうが、青のり、かつおぶしをかけて食べましょう。

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やっぱり、ソースだくだくマヨたっぷりがうまいですな!カロリーは嘘をつかないです!
原作ではチーズ入りも作っておりますが、32歳には辛かったのです…次回、チャレンジしたいです…

話しはトンと来々期から「あまんちゅ」放送らしいですよ!やったー!

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『あまんちゅ!』は、天野こずえによる日本の漫画作品。マッグガーデン発行『月刊コミックブレイド』2009年1月号(2008年11月29日発売分)より連載中。

天野こずえ先生といえば、『ARIA』♪アニメ化され、OVAも発売され好評を博した作品です。

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『AQUA』(アクア)および『ARIA』(アリア)は、天野こずえによる日本の漫画。2001年から2008年にかけて、1話完結形式で月刊誌に連載された。単行本は『AQUA』『ARIA』両題合わせて全14巻で、累計420万部、関連書籍は60万部が発行された。
物語の舞台となるのは、テラフォーミングされ水の惑星となった未来の火星、アクア。そのアクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前の観光水先案内人を目指す少女、水無灯里とその周囲の人々の四季折々の日常を描いている[4]。ネオ・ヴェネツィアは地球のヴェネツィアから建築物や風習を移転したという設定になっており、異星を舞台にしながらも実在の観光資源が作中に登場している。
当初は『AQUA』の題で『月刊ステンシル』(エニックス刊)に掲載されていたが、いわゆるエニックスお家騒動により2002年から『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン刊)に掲載誌が変わり、題も『ARIA』に改題された。

アニメも素敵なんですが、ぜひ原作見てみてください!絵が素敵なんですよ!すごく繊細なタッチで登場する女性が皆、美しく魅力的で本当にファンタジー!!!!

いやぁ、最近は微妙にリアルさを醸し出している年増キャラクターもいますが、そんなアニメにねぇ。。。
登場人物全員が主に女性が素敵な年齢の重ね方をしている、実際の世界ではありえない

話しは戻りますが「あまんちゅ」の総監督は「ARIA」に引き続き佐藤順一さんです。
Wikiで見ていただければわかりますが超実力はクリエイターさんです!今年の夏が待ち遠しいですね!
ちなみに「ARIA」10周年ということもありオールナイトイベントなども催されるようです!
ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?
http://www.ariacompany.net/news.php


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この記事のライター

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32歳。まだ、裏返すには早い。焼けていない。

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